充実したアヅマ・グループの物流拠点と国内フェリーネットワークによる
最適なモーダルシフト輸送を提供いたします。
輸送業界の現状と2024年問題

モーダルシフトとは
モーダルシフトとは、トラック等の自動車で行われている貨物輸送を環境負荷の小さい鉄道や船舶の利用へと転換することを言います。現在では、環境負荷の軽減、労働環境の改善は多くの企業で社会的責任(CSR)と位置付けて、取り組む中で輸送(物流)におけるモーダルシフトはポテンシャルの高い有効的な手段となります。

モーダルシフトのメリット
モーダルシフトのメリットとして、下記が挙げられます。
CO2の削減による地球環境改善

陸上輸送に比べ80%削減効果があり、SDGsおよびCSRへの取り組みとして注目されています。
2024年度問題(労働環境改善と物流コスト上昇)の対策

モーダルシフトは2024年度労働基準法改正※により求められている運転時間の削減、そして2028年度には278,000人の不足と見込まれるドライバー(乗務員)不足への対策として最も効果的な方法の一つです。また、人件費・車両購入費・燃料油脂の高騰による物流コスト上昇を抑えることが可能です。
※2024年度に労働基準法が「上限960時間/年」「平均80時間/月」へ規制され、2023年4月1日から時間外賃金が月60時間を超過する場合現行の25%から50%へ引き上げられました。
交通事故のリスク軽減

事故原因の大半がヒューマンエラーによるものです。運転時間・運行距離が減少し事故のリスクが大幅に軽減されることで、安全・安心・確実な輸送による信頼度がアップします。
なお、弊社では廃棄物輸送のモーダルシフト対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
輸送業界の現状と2024年問題
物流を取り巻く環境
自動車運転業務の時間外規制と時間外割増賃金(2024 年度問題)
- 時間外勤務の上限規制 年間 960 時間→月平均 80 時間
- 時間外割増賃金率アップ 月 60 時間を超過分 25%アップ(50%)
運転従事者の減少(=ドライバー不足)
- 2020 年度▲144,058 人→2025 年度予想▲208,436 人(▲144%)
環境問題への対応
- カーボンニュートラルの推進→CO2 排出規制により燃料油脂の高騰
これらを解消するための有効な解決策として、 「陸送からモーダルシフトへ物流の転換」が進んでいます。
モーダルシフトのご提案
例えば九州⇔東京間の長距離輸送の場合、下記のように陸上輸送から海上輸送に切り替えるモーダルシフトのご提案が可能です。
【現状】
トラックで九州 ⇔ 東京間を陸送。
1,296 km(2泊3日目午前中届け)
【提案】
トレーラーで九州 ⇔ 東京間をフェリーによる無人化航送(ヘッドレス輸送)
陸:118 km + 海:1,163 km(3泊4日目午前中届け)
【改善点】
- 無人化航送による労働時間の短縮
- 陸送距離が短縮され事故リスク軽減とコスト削減
- CO2排出量80%ダウン、SDGsへの対応が評価され企業イメージアップ

国内輸送ネットワーク・航路
充実したアヅマ・グループの物流拠点とフェリーネットワークによりモーダルシフト輸送を実現します。
※マップをクリックすると、当社および東 海運グループの事業拠点と主な海上輸送航路が表示されます。




